約 1,201,763 件
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/149.html
仮面ライダーアクセル(Kamen Rider Accel) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 価格:3,150円 発売日:2010年07月17日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×10(握り手×2、開き手×2、ブレード持ち手×2、ハンドル持ち手×2、親指を立てた右手×1、左平手×1) 武器:エンジンブレード その他:無し キャラクター概要 照井竜が変身する仮面ライダー。アクセルドライバーにアクセルメモリを装填することで変身する。 自力でバイクに変身するなどの能力を持つ。 エンジンブレードは、ジェット、エレクトリック、スチームと三つの攻撃方法を持つ。 商品解説 Wから、番組登場より約三週間で発表された品。プロポーション優先という名目上、バイクへの変形ギミックは無い。 エンジンブレードは可動ギミックを差し替え無しで再現可能。エンジンメモリなどは付属しない。 アクセルドライバーは取り外し可能。肘・膝関節の色は最終的に赤色となった。 プロポーション重視を謳うにもかかわらず、やたら腹部や腰が細くくびれている。 加えて言うならば実際の頭、肩、胸のバランスと比べると胸部自体もかなり小さい。 また最大の難点として、バイザーが潰れたような造形になっており、顔が劇中に全く似ていない。 試作時から難点を指摘されていたにもかかわらず、そのままの造形で発売されたことには不満の声も多い。 また、劇中で印象的な発光状態を再現した頭部は付属しない。要改造だが、ゴーグル部を外し頭部側のモールドを銀色などで塗装してやると、それらしく見える。 顔やスタイルについての批判はスタッフにも伝わっているようで、魂フェスティバルに展示されていたアクセルのスタッフコメントでは、リベンジを示唆するような一文も書かれており、魂ネイションズ2010では修正された頭部をつけたアクセルが展示されていた。 その後、仮面ライダーアクセルブースターにアクセル用リニューアル頭部の付属が決定。限定商品に付属という形ではあるものの見事リベンジを果たした。 良い点 付属手首が豊富。 エンジンブレードの可動ギミック。 アクセルドライバーを取り外すことができる。 メタリックレッドの色味。 複眼内部のモールド。 悪い点 角とバイザーの形状がおかしく、顔が似ていない。 腹部と腰が極端に細く、プロポーションが悪い。 発光状態を再現した頭部が付属しない。 襟が長く、首の可動がままならない 不具合情報 関連商品 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダーアクセルブースター 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム マシンハードボイルダー マシンハードボイルダー ダッシュブーストユニット マシンハードボイルダー タービュラーユニット 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル 仮面ライダースカルクリスタル 仮面ライダーエターナル ウェザー・ドーパント ナスカ・ドーパント Rナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント テラー・ドーパント ZERO タブー・ドーパント ZERO スミロドン・ドーパント ZERO 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121729.html
アクセルアダンマーク(アクセル・ア・ダンマーク) デンマーク王の系譜に登場する人物。 関連: ヴァルデマーアダンマーク (ヴァルデマー・ア・ダンマーク、父) マリードルレアン(2) (マリー・ドルレアン、母) マルガレータアヴスヴェーリエ (マルガレータ・アヴ・スヴェーリエ、妻) ゲーオアダンマーク (ゲーオ・ア・ダンマーク、息子) フレミングアローセンボー (フレミング・ア・ローセンボー、息子) 別名: アクセルクリスチャンゲオーアダンマーク (アクセル・クリスチャン・ゲオー・ア・ダンマーク)
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/461.html
アクセル・RO Axel RO 人は何かを捨てて前へ進む 原作登場部分:SBR15巻 一人称:わたし 種族:人間(アメリカ人・男性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『シビル・ウォー』 ファニー・ヴァレンタインの送り込んだ刺客の一人。悪魔の手のひらによって目覚めたスタンド使い。 1863年の南北戦争・ゲスティバーグの戦場に徴兵され送り込まれたが、当人はドヴォルザークのような音楽家に憧れており、 戦場の恐怖と無音の闇夜に耐えられなくなりアルコールに依存するようになる。 そして居眠りをしているうちに敵兵が陣地に侵入。それを味方に伝えることこそ任務ではあったのだが、それをすることはつまり自分の死を意味するので合図を送らなかった。 結果として仲間を見殺しにし、敗戦の原因を作ることとなる。アクセル・RO本人はそれこそが自分のスタンドのルーツだと感じているようだ。 SBRのレース中では上記のような過去を持つ土地でもあるゲスティバーグの教会でジョニィ・ジョースターとジャイロ・ツェペリを待ち伏せ。その際にホット・パンツも利用している。 ジャイロ達が『捨ててきたもの』に苦戦しつつも本体であるアクセル・ROを倒すが、それこそが能力の完成。自分の過去の罪をジョニィに「おっかぶせる」ことで清められる。 しかしジョニィが捨てたのはモノだけではなく人間性までも全て。漆黒の殺意の前に彼は遺体を手放し、大統領の『正統なる防衛』によって死亡する。 スタンド『シビル・ウォー』 人型・中~遠距離の特殊攻撃型。変形の鉄仮面のようなインパクトのある頭部と、植物の根のような足を持ち、体の部位をバラバラにすることが可能。 「捨てたもの」を利用して「心を折る」という能力。人型ではあるが直接の殴り合いなどは行わない。 過去に相手が捨てたもの(本人が捨てたと思っていなくても、失ったものならある程度は良いようである)を見せ、触れてしまった場合は体が布で包まれたようになり身動きがとれなくなる。 この状態でしばらく経つと全身も布のように皺だらけになり潰れてしまう。これが「心が折れる」状態である。 これを解くためには=シビル・ウォーの能力の弱点は『水で清める』こと。これにより布化が解除される。 しかし、能力の真骨頂はこの先に有り、本体のアクセル・ROが殺されることで完成する。殺されるとはつまり「相手に捨てられた」ということであり、 それまで本体が背負っていた罪を「おっかぶる」ことになる。(いわゆる責任転嫁であり、アクセル・ROの性格そのものであるとも言える) また、アクセルが捨てたものは町の住人や仲間の兵士であるので、それらの死体がアクセルの指示でゾンビのように襲いかかってくるうえ、これらの相手やアクセル自身さえも「おっかぶった側の罪」として守られているので殺されることはない。 この状態になってしまったらもう一度アクセルに自分を殺させることで罪をなすり返すか、能力範囲外から罪を感じない攻撃(正当防衛など)で突破するしかない。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 なし C B C なし C 教会1棟程度 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 喰霊-零-に登場。 ティベレ川沿いの雑貨屋で山岸由花子に遭遇。 自分の能力が、死ぬことイコール復活である、ということも有り自信満々に彼女に「公平(フェア)にいこう」と勝負を持ちかける。 水で清める場所の豊富さ、能力の完成、そして捨てたものからは逃げられないという考えは決して間違っていない。 しかし今回は相手が悪かったと言わざるを得ない。 広瀬康一こそ絶対的な価値基準であり、ほかの『ゴミ』に罪悪感など感じない彼女の心が折れる訳もなく。 更には能力の制限か、はたまた暗に由花子にゴミ扱いされただけなのか、死亡して復活することもなく――彼のバトルロワイヤル、そして『自分が清められる』という野心は終わりを迎えた。 参戦時期:教会の館にホット・パンツが忍び込む直前 初期ランダム支給品:不明。最新話の段階ではカーズが所持している。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8956.html
■スペック 身長:197cm 体重:93kg パンチ力:10t キック力:12t ジャンプ力:47m 走力:100mを3秒 マキシマムドライブ:アクセルグランツァー(35t) + 他形態はこちら 「バイクフォーム」 全長:2.650m 全幅:0.82m 全高:0.98m 重量:98kg 定地最高時速:920km/h 「アクセルトライアル」 身長:197cm 体重:82kg パンチ力:2.5t キック力:3t ジャンプ力:90m 走力:100mを0.27秒(マキシマムドライブ発動時) マキシマムドライブ:マシンガンスパイク 「アクセルブースター」 身長:197cm 体重:80kg パンチ力:5t キック力:10t ジャンプ力:1500m(ブースター使用時) 走力:100mを5秒 マキシマムドライブ:ブーストスラッシャー(90t) 「さあ…振り切るぜ!」 特撮番組『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダー。 変身者は風都警察署の超常犯罪捜査課に着任した刑事・福井照井竜(演:木ノ本嶺浩)。 茶髪に上下とも真っ赤なレザーのジャケットとスキニーパンツという警察官とは思えない派手な出で立ちが特徴的。 階級は警視で、年齢は公表されていないが後年演者から「本編時点で28歳くらいという設定だった」と明かされており、 その年でこの階級に就いていることからキャリア組であることが分かる。 ドーパントの能力が効きづらい特異体質を見込まれ、謎の包帯女シュラウドより託された、 「加速」の記憶が込められたアクセルメモリを専用の変身ベルト・アクセルドライバーに挿す事で変身する。 両親と妹をドーパントに殺害されており、家族の命を奪った「W」のドーパントを探している。 当初は復讐に囚われていた事と、それにより風都をよく思っていない事、気難しい態度、 本物のハードボイルド臭を感じて気に食わないなどから翔太郎&フィリップと衝突する事もあったが、 初登場の話から翔太郎の甘さに驚きつつも、そのおかげで無実(真犯人を庇って捜査を妨害してはいるが)の人を殺めずに済んだと認め、 殺すつもりでいた連続殺人犯(照井は「W」のドーパントと誤解)をメモリブレイク・逮捕しており、 不和をあまり長々と引きずらず、捜査でも戦闘でも足の引っ張り合いなどせずきちんと連携し、 最初から最後まで味方として協力し合う関係である事は一貫している。 これは平成一期までのライダー同士のバトル、ギスギス路線とは大きく違うという事を視聴者に印象付けている。 変身の掛け声は「変(へんっ)……身(しぃん)!!」とタメを作るのが特徴。 そのため、翔太郎&フィリップとの同時変身時は、 「変「変身」身」 という感じで間に挟まるようになっている。 ガイアメモリを使用する為のベルトであるガイアドライバーは本来使用されたメモリに応じて着用者を変身させるものだが、 アクセルドライバーはその一種であるものの、照井と適合率の最も高いアクセルメモリ単一の力を極限まで引き出す仕様となっている。 このためダブルドライバーやロストドライバーと異なりアクセル関連のメモリとしか互換性が無いが (制御に少々難はあるが、エンジンブレードを介してWのガイアメモリを使用する事は可能)、 代わりに単体で上級メモリであるファングメモリに匹敵するスペックを実現している。 武器はガイアメモリを装填可能な片刃の剣「エンジンブレード」。 大きさの割に重量20~30kg(資料により揺れあり)を誇る非常に重い武器であり、これを軽々と振り回して戦う。 アクセルメモリの力を引き出す触媒であるエンジンメモリを装填する事により、 スチーム(蒸気)、ジェット(エネルギー弾)、エレクトリック(電気)の属性を付加する事もできる。 なお、照井はアクセルドライバーの完成以前は、このクソ重いエンジンブレードを生身で振るってドーパントと戦っていた。 その後も変身できない時には何度か生身で使っており、当初は両手で引きずる様に扱っていたのが、段々と普通に振り回したり投擲できるようになっていき、 『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』でゲスト出演した際にはとうとう生身のまま片手で振り回した。 なお、『ジオウ』にてエンジンブレードより重いマンホールを手足の如く扱う女傑が現れた事で、若干凄さが薄れた そして照井竜の最大の特徴と言えば、不死身と形容しても何の違和感もないその生命力。 頭に鉄骨の塊を叩き付けられようが、テラードラゴンに噛み砕かれようが、火だるまにされようが、 果ては生身でドーパントの攻撃食らった挙げ句そのままビルから落ちて地面に叩き付けられようが死なない。 死なないどころか、その状態でも立ち上がり戦闘を続行する。 本人曰く「知らないのか?俺は死なない」。 …人間辞めてません?この人。*1 なので『風都探偵』で、血塗れで倒れ「照井 竜、ここに散る───!!」という煽りを書かれても、読者は誰一人心配していなかった あまりに死なないので腹刺されて入院した時も翔太郎から一瞬「照井なら大丈夫では」と思われている(一応直後に正気に戻って否定しているが) というかチェイサーの方が『風都探偵』よりも時系列的に後なので、それまでは生きているのが確定している マキシマムドライブ(必殺技)は、ジャンプしながら後ろ回し蹴りを繰り出す「アクセルグランツァー」、 エンジンブレードからA字型のエネルギー弾を発射する「エースラッシャー」、A字の軌跡を残して敵を斬り裂く「ダイナミックエース」で、 メモリブレイク(敵撃破)時の決め台詞は「絶望がお前のゴールだ」。 テーマソング「Leave all Behind」 テーマBGM「疾走のアクセル」 ゲーム『memory of heroez』にも登場。この作品では 古川慎 氏が担当している。 古川氏はアニメ版『風都探偵』でも照井役を担当している。 2021年の映画『ビヨンド・ジェネレーションズ』では、精神体として未来にやってきた神山飛羽真が変身するクローンライダーの1体として登場。 赤いボディで剣を振るうライダーのためそれなりに使いこなしていた。 続く2022年初頭の『リバイス The Mystery』では照井本人が登場。生存確定期間がまた延びてません? シャルモンのパティシエ師弟と何故か顔見知りであることが明らかに。 『ガールズリミックス』でもこの作品の件について触れられている。 + 形態 バイクフォーム 基本フォーム時のみ変形できる形態。 その名の通り、仮面ライダーアクセル自身がバイクに変形する。 平成ライダー2期でも珍しく、アイテムの起動・装備を用いる事無く変形できる形態であり、 アクセルドライバーを腰から外す事で背中のパーツが変化し、自動的にこの形態となる。 ビルの壁すらも走行できる走力に加え、マフラーから熱風を放つ攻撃技も使える。 また、劇場版や小説版ではエンジンメモリにより発動し轢き逃げアタック体当たりを行う名称不明のマキシマムドライブを使用した。 Wら他のライダーを上に乗せて走ったり、この状態でサポートメカのガンナーAや、Wのハードボイルダー用のユニットと合体する事も可能。 なお、照井は「ディアブロッサ」(イタリア語で「赤い悪魔」)というバイクを所持しているが、 この形態があるため変身前しか搭乗していない。 ちなみにこのバイクのナンバープレートは4771(死なない)。 アクセルトライアル トライアル!「全て…振り切るぜ!」 強化形態。全身が真っ青に変化する。 前述の通りアクセルドライバーが融通の利かない仕様となっているため、 『挑戦』の記憶を持つトライアルメモリを組み込んだ「マキシマムカウンター」という機器を用いて、 アクセルメモリのプログラムに「超加速」の追加パッチを当てるという、少々回りくどい手段を用いて変形する形態である。 この形態になると外装がパージして攻撃力・防御力が低下し、バイクフォームへの変形機能も失われるが、 代わりにバイクフォームすら圧倒的に凌ぐスピードを手に入れる。 また、一瞬の内に連撃を浴びせる事で、基本フォームと同等のトータルダメージを与える事が出来る。 格ゲー風に言うなら攻撃力・耐久力を低下させた代わりにスピードとコンボ性能を高めた形態と言った所。 特にトライアルメモリのストップウォッチを起動してマキシマムドライブを発動した場合、音速すら超える速度で動けるが、 マキシマムドライブを維持できるのは10秒間のみである上、最後は変身者がタイマーを手動で止めて終了しなければならず、 それをオーバーしてしまうと変身が強制解除され変身者にも大きな負担がかかる。 仮面ライダーファイズと異なり、セーフティなんて親切なものは搭載されていません。 上述の通り、アクセルトライアルの攻撃力は低下しているため、止めるのが早すぎると相手を仕留め損ね、 逆に少しでもオーバーすると命の危険に晒されるため、 変身者が自分の体感で確実に8~9秒あたりを計算して攻撃を中止、それで仕留められなかったら負けという扱いの難しい形態である。 更に手動のストップウォッチ型故に単純に片手が塞がる、という問題もあるため、 照井は時間ギリギリにキャッチできるように計算して放り投げて使用している。 主なマキシマムドライブは、連続キックを浴びせる「マシンガンスパイク」と連続斬りを繰り出す「マシンガンスラッシャー」。 この際の決め台詞は「○.○秒。それがお前の絶望までのタイムだ」。後で言うんだ… アクセルブースター アクセル!アップグレード!ブースター! Vシネマ版『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル』で登場した強化形態。 ミュージアム壊滅後の流出品である、メモリの力を強化する「ガイアメモリ強化アダプター」をアクセルメモリの後部に装着した状態で変身した姿。 偶然メモリがドライバーの上側にはみ出る仕様でよかったよかった 体色が黄色く(実際には金色)なりマスクが黒鉄色のシャッターで覆われ、 バイクのパーツが完全にオミットされてスペックこそ通常時よりも低下したものの、全身に付いたブースターの力による飛行が可能となった。 マキシマムドライブは低空飛行状態からエンジンブレードで敵を切り裂く「ブーストスラッシャー」。 その後強化アダプターはフィリップに預けていた模様で、風都探偵64話にて再度取得。 ミュージアム用のものを照井用にアジャストさせた結果、基本性能が大きく向上。 トライアルですら苦戦していたオウルドーパントを空中戦で圧倒して見せた。 さらに武器メモリをアップグレード化させる機能も追加され、その際エンジンメモリも金色に変化している。 ただ、加速力はある分小回りが利かないらしく、劇中でも状況に応じてトライアルとブースターを使い分けている。 MUGENにおける仮面ライダーアクセル + 吾妻氏製作 のりもの 吾妻氏製作 のりもの 仮面ライダークウガ製作チーム所属の吾妻氏が製作したキャラ。α版が公開中。 のりものなので常時バイクフォームである。 あくまでα版なので過度な期待はしないで欲しいとの事。 + Arumikan氏製作 Arumikan氏製作 現在の最新版はVer2.2。 3ボタン形式のキャラで、エンジンブレードを使用したリーチの長い技が特徴。 また、1ゲージ以上ある場合トライアル化するフォームチェンジ技も搭載されている。 変身中はゲージが自動減少し、ゲージ0で強制変身解除する他、変身中に0.5ゲージ消費して通常フォームへ戻る事も可能。 通用フォームよりもリーチは短くなり火力も落ちるが、機動力は圧倒的に上昇し、 トライアル中限定超必殺技の「マシンガンスパイク」は、実質的に残りゲージを全て消費するものの、発動条件の都合上1ゲージで使える強力な技。 ただし最終段しかロックしないので、空中の相手にはカス当たりしやすいという欠点も。 更新によって『クライマックスヒーローズ』同様98コンボを叩き出す技となったが、カス当たりしたらヒット数がおかしくなるのはご愛嬌。 なお、オプションにはトライアル常時変身可能スイッチがあるが、 必要ゲージと持続消費が無くなるだけで常時トライアル化するわけではない。また、ONにするとマシンガンスパイクが2ゲージ以上必要になる。 簡易的なAIが搭載されており、更新でトライアルにも対応している。 出場大会 ふたたびのりものたいかい MUGENモーターショー 平成ライダーで普通にトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー Devil Maid Cry(非戦闘) ホル・ホースの銃喫茶 *1 『風都探偵』では、TV版で「過剰適合者」と呼ばれたメモリと相性の良い者や、 メモリを過剰使用したり長期に渡りその力を限界以上に引き出した者が至れる、 メモリ未使用でも使えるある種の超能力に目覚めたドーパント「ハイドープ」の概念が登場しているのだが、 照井の異常な不死性もまたアクセルメモリの力によって生物として身体能力を加速度的に進化させた、 いわば「アクセル・ドーパントのハイドープ」(つまり冗談抜きで人間辞めているのと同義)のためと考察されている。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/88.html
【ライダー名】 仮面ライダーアクセル 【読み方】 かめんらいだーあくせる 【変身者】 照井竜 【スペック】 パンチ力:10tキック力:12tジャンプ力:ひと跳び47m走力:100mを3秒 【基本フォーム】 仮面ライダーアクセル 【強化フォーム】 仮面ライダーアクセルトライアル仮面ライダーアクセルブースター 【必殺技】 アクセルグランツァー:破壊力35t 【詳細】 風都警察署・超常犯罪捜査課の課長・照井竜警視が謎の女・シュラウドから与えられたアクセルメモリとアクセルドライバーを使用し、アクセルメモリに記憶された<加速の記憶>の力を得て変身した姿。 携行武器として、多機能型エンジン剣<エンジンブレード>を持ち、マキシマムドライブを含む4つの剣技を繰り出す他、単体でのマキシマムドライブの発動も可能で、強烈な加速力とキック力を利用した大技を繰り出すことが出来る。 アクセルメモリには地球上の様々なエンジン、加速力などの記憶が封入されており、特殊なビークルを使用しなくとも自身をオートバイの様な姿<バイクフォーム>に変身させ、更なるスピードを手に入れることができる。 照井竜は「Wのメモリを持つ男」に一家を惨殺されており、その復讐に並々ならぬ執念を燃やしている。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2802.html
「今から地獄の10カウントを聞かせてやる! 覚悟しな!」 初出作品 : 餓狼伝説2 格闘スタイル : ボクシング 出身地 : アメリカ合衆国 生年月日 : 1954年6月13日 年齢 : 38歳 身長 : 196cm 体重 : 125kg 血液型 : AB型 趣味 : ラジコン 得意スポーツ : 野球 大切なもの : お母さん 好きな食べ物 : 西瓜 好きな音楽 : ゴスペル 嫌いなもの : ネズミ 関連キャラクター : クラウザー、ビリー、ローレンス、マイケル・マックス + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) Michael Beard 『餓狼2』『餓狼SP』 掛川裕彦 『バトルファイターズ 餓狼伝説』 江川央生 『電撃CD文庫 餓狼伝説』 臼井雅基 『餓狼伝説スペシャル 〜超絶武闘会〜』 『餓狼伝説』シリーズのキャラクター。こいつやあいつやそいつとは無関係。 『餓狼伝説2』ではCPU専用の中ボスとして登場。『餓狼伝説SPECIAL』で使用可能キャラになった。 元ボクシングヘビー級チャンピオンですでに引退していたが、クラウザーにスカウトされ格闘家として再起した。 以後、クラウザーの元でビリー・カーン、ローレンス・ブラッドと共に三闘士の一人として活動する。 三闘士としてはビリーをあまり信用してない様子。ローレンスとはお互いに実力を認め合った仲。 悪人というわけではなく、素の彼は母親想いの朴訥とした男で、クラウザーに従うのも格闘家として実力を認められたことが大きいようだ。 しかし「ラスボスの部下」という立ち位置や、その厳つい外見が災いしたのか、 SNK監修の公式漫画(作:MONDO.恵)では不知火舞の祖父を殺害した張本人とされるなど、 他メディアでは必要以上に悪人として描かれてしまい、ロクな扱いをされていない場合が多い。 + 公式ストーリー 「アクセル、お茶にするからいらっしゃい」母親はもう3回は彼を呼んでいる。 「今行くよ」と生返事がそのたびに返ってきたが、一向に息子は姿を見せる気配はない。 「あの子はいつもそうだわ、夢中になると時間を忘れてしまうのだから。そんなところは死んだ父親そっくり」 と、母親はいつも半分自慢げに愚痴をこぼしていた。 アクセル・ホークはボクシングを引退してから、何をするわけでもなく唯一の趣味であるラジコンをいじっては毎日を過ごしている。 プロ時代の近寄り難さが消えてきた彼を、それまで英雄視してきた人間は非難や中傷をしてきたが、 それをかばい見守ってきたのが年老いた母親である。 アクセルは床一面に散らかした工具をうまく使い、意外と器用にラジコンを組み立てていく。 しばらく、全体のバランスを見た後「よし」と頷いて机の上に小さな愛車を置いた。 「アクセル、いい加減にしなさい。お茶が冷めてしまったわ」 半分呆れたような顔でアクセル・ホークの3分の1ほどしか体積がない母親がドアの前に立っていた。 彼女の前では元ヘビー級チャンピオンとして活躍した男も猫同然である。 「早くそこを片付けなさい。お茶を持ってくるわ。もう冷めてしまったけど、マフィンを焼いてあったのよ。 お前の好きなラム・レーズンが入ったやつよ」そう言って小さな母親は笑った。 「ああ、そうそう手紙が来てたのよ。渡すのが遅れてごめんなさいね」 ロウで封印された差出人のない手紙を受け取ったアクセル・ホークは、翌日から厳しいトレーニングを再開した。 『初代』に登場したマイケル・マックスとは『餓狼SP』の直前に知り合い、 身体への負担の大きい真空カッターに代わる技としてトルネードアッパーを伝授された。 EDではそのマイケルをトレーナーにしてプロボクサーへの復帰を目指している。 『餓狼3』ではボブ・ウィルソンのEDに登場。ビールを飲み顔が赤らんだ状態で同じ様子のフランコ・バッシュと睨み合っている。 『RB餓狼伝説』ではそのフランコから対戦を熱望されているが実現はしていない。 それからはマイケル共々長いことゲーム上に姿を見せる事は無かったが、 『KOFXIII』のビリーステージの中央にてクラウザーやローレンスと共に背景キャラとして再登場している。 ただ最奥にいるのでちっちゃくて視認性が悪く、ぶっちゃけ他の二人がいるおかげでアクセルだと分かるような代物であったりする……。 モデルになった人物は、元世界ヘビー級チャンピオンのプロボクサー、ジョージ・フォアマン氏。 一度の引退から10年後に復帰し、史上最年長の45歳でヘビー級チャンピオンの座を奪取した。 スタッフ曰く「タイ○ンタイプのボクサーを避けたかった」からという割と身も蓋も無い理由である。 + 恐怖心をもった狩猟犬に生きる資格はない 「誇りを失わずに死ぬ‥‥ それが闘士の美学だ」 ボンガロでもクラウザーの部下として登場している。ボンガロ版の例に漏れず、 車の前に出てきたテリー達を構わずひき殺そうとしたり、ギースをチンピラ呼ばわりしたり、 テリーたちに大量の狩猟犬(ワイマラナー)を差し向けたり、 母親想いのラジコン好きであったゲーム版とは別人のような純粋な悪人になっている。 ただし、オリジナルの設定として「誇りを失わずに死ぬ」ことが闘士の美学と思っており、 敗北し闘志を失った狩猟犬達を処刑したり、クラウザーに対してかなりの忠誠心を抱く一面を見せる等、 誇り高く義理堅い、これまた同一人物とは思えないような変貌を見せた。 その役をローレンスがやれば良かったんじゃないだろうか テリーとの直接対決では、原作のようにロープに電流が流れたボクシングリングで対決した。 グラブによって強化されたパンチ力は凄まじく、その強さは無敵の強さを誇っていたテリーの鋼霊身を破る程。 + そのせいで このアクセル戦以降、テリーが戦うシーンでは鋼霊身状態がデフォになってしまい、 アクセル戦以降のクラウザー一味は全員ギース以上の戦闘力を持っていることになってしまった。 ラスボスであるクラウザーや、テリーへの復讐心によってパワーアップしたビリーはともかく、 明らかにギースより弱そうなローレンスや、ビリーに不意打ちを行ったチンがギース以上って…。 テリーに敗れた後は自ら電流の流れるロープにもたれかかり自害。 誇りを失わずに死ぬという己の美学を最期まで貫き通した。 ただし、テリーに「アンディはどこか」と尋ねられた際に、最初はクラウザーを裏切るまいとしていたのに、 次のコマで「どうしてもってんなら韓国でキムに会え」とほんのり口を割っていた為、義理堅い部分はこの時に捨ててしまったようである。 …まあ、ここで手掛かりすら掴めないとなると話が進まないのでしょうがない。 ちなみに、ボンガロでは現役チャンプのままである。単に作者が間違えただけとか言わない 原作での性能 『餓狼2』、『SP』共に通称三闘士と呼ばれる中ボス3人組の2人目として登場する。 アクセルステージは他の三闘士と同じく、「ライン移動不可・ライン飛ばし攻撃で追加ダメージ」という特殊仕様のステージで、 アクセルの場合は奥ラインに高圧電流が流れるロープが張られていたボクシングリングとなっている。 『餓狼2』ではCPU専用キャラらしく、隙の少ない通常技と各種高性能必殺技を備えている。 突進技「スマッシュボンバー」はスピードが速い上隙がまるで無く、モーションがアッパーなので対空性能も抜群。 飛び道具の「真空カッター」に到っては、飛び道具として作中最強クラスの性能に加え、 発射する際の腕を振るモーションにも攻撃判定があり、近距離戦はおろか対空としても機能するという反則臭い性能。 また挑発するとほぼ確実に「BUST YOU UP!(ぶっとばしてやるぜ!)」と叫んで突進して来る必殺技「アクセルラッシュ」は、 ガードしても3割以上、まともにヒットすると(『餓狼2』の仕様上途中からガード出来るものの)5割以上は持って行くという、 正に攻めに特化した攻撃力のカタマリのようなキャラであった。 SFC版およびMD版『餓狼2』では、隠しコマンドを入力することにより三闘士及びクラウザーが使用可能で、 プレイヤー操作で真空カッターを使うアクセルが操作出来るのは、これらとGB版の『熱闘餓狼伝説2』のみである。 またMD版には真空カッターを上方向へとばす対空技「グレートガンブロー」が追加されている。 ちなみにMD版では弱スマッシュボンバーが相手をのけぞらせた上で、アクセルの方が早く動けるのだが、 なんと弱スマッシュボンバーの後には屈弱P→弱スマッシュボンバーが繋がるのだ。つまりは永久である (MD版のスマッシュボンバーのコマンドは「↙溜め→+P」だが、前のスマッシュボンバー中に次の溜めが完成するので特に問題はない。 ちなみに強スマッシュボンバーは相手を吹き飛ばしてしまうので永久にならない)。 しかもこの永久、難易度の割にステージのどこで屈弱Pが刺さってもスマッシュボンバーに繋がるので汎用性も高い。 また、スマッシュボンバーはガードされても殆どノックバックしない上にケズリがあるので、 極論を言えば、屈弱Pかスマッシュボンバーが相手に触れたら実質試合終了である。 おまけに飛び道具の真空カッターが対空としても機能するので、遠距離でも安定して立ち回れる。 そのためMD版のアクセルは他のキャラを差し置いてダイヤグラムトップに君臨していた。 プレイアブルキャラになった『餓狼SP』では「真空カッター」が削除され、腕を振り回すモーションは連打技「アクセルダンス」に、 代わりの飛び道具として初代餓狼のマイケル・マックスが使用した「トルネードアッパー」が音声ごと追加された。 スライディングでくぐられないものの、同じエフェクトのジョーのハリケーンアッパーと比べると隙が大きく見劣りしてしまう。 「スマッシュボンバー」は全ての面でかなり弱体化されてしまい、最弱クラスの突進技になってしまった。 「アクセルラッシュ」は超必殺技になり、威力とかっ飛んで来るスピードは前作級だが、 コマンド入力の難易度(←→↘↓↙↗+BC)のおかげで出し辛く、 「突進しながら3度腕を振り回すのだが、2回ガードされると攻撃判定が消える」という謎の仕様のために、 攻撃モーションの前半をガードされると最後の攻撃判定が発生せず反撃確定という、正に捨て身の一発逆転技に相応しい技であった。 上手く技の終わり際の攻撃判定をガードさせれば、凄い削り量で隙が無い有力な攻撃方法に化ける……が、 タイミングが難しいので、チャンスが中々来ないのが実情である。 隙の少ない通常技、アクセルダンス(orアクセルラッシュ)の削り、 相手のスライディングや避け攻撃を潰せる二段技のジャンプ攻撃、リーチが全キャラ最長の避け攻撃と強いポイントはいくつもあるが、 通常技には一概に全部が隙が少ないと言うわけではないので、その辺を覚えておく必要がある上に、 キャラの動きが遅く無敵技を持たないため、小パンチ等でぺちぺちと固められると非常に辛く、 また連続技が連打技のアクセルダンス絡みのものしか無いので、相手の隙に付け入ることが出来ない。 このためダイヤグラムでは下位キャラに数えられている。 ちなみにアクセルは投げ技を持ってないが、3種類の掴み技を持っている珍しいキャラ。 "BUST YOU UP !!" MUGENにおけるアクセル・ホーク + あだむすきー氏製作 餓狼SP仕様 あだむすきー氏製作 餓狼SP仕様 氏のサイト閉鎖以降はhamer氏によって代理公開されていたが、 2021年10月21日に調整を施した上で再公開された(旧バージョンも引き続きhamer氏が代理公開中)。 避け攻撃やしゃがみ前進などシステム上の特殊技、必殺技共に揃っている。 1ライン専用キャラになったため、ふっ飛ばし攻撃はダメージ+ダウンのみ。 外部AIは複数存在し、それぞれ特徴的。 ただし、上記の最新版には対応していないので注意。 + ニコ産AI ニコ産AI 同氏のローレンスやチンと同じくニコMUGENスレ内で公開されたAIパッチが存在しており、 改変キャラという形で本体を同梱した物が∞ロダにて公開されていた。 同所の閉鎖後は入手不可となっていたが、現在は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 + 旧版AIについて 上記のAIには二つのバージョンが存在し、後にAIが再配布されるまでにスレに存在した物が旧版である。 こちらのAIの特徴を挙げると AIはdefファイルに「AIなし」「新技なし」「新技ありと書かれた3つのcmdファイルと「普通」「極悪」と書かれた2つのcnsファイルを切り替えることで、様々なレベルに調整出来た。 この頃の「普通」「極悪」の違いは単純に立ち回り関係で、要はAIレベルであった。 この頃のテキストには「7P以降でちょっと強くなります。」と書かれており、この製作者のAIにはお約束の技中無敵が搭載される。 搭載された新技は全て新版に移行されたのでここでは割愛。 このように、同作者が制作した他のAIが「AIと7P以降の強化」のみだったのと比べると、やたらと優遇されたAIであった。 しかし、このニコ産AI自体の知名度が非常に低かったため、このAIを搭載したアクセルが大会に出たことは滅多に無かったのであった…。 + ペットマン氏AI ペットマン氏AI 2014年になって、小物ロダにてペットマン氏のAIが公開された。 上記のニコ産アクセルとは、イントロの有無で見分けられる(こちらはイントロが無い)。 ニコ産アクセルのようにあまりガン攻めはしないため、強さも落ちついたものになっている。 + ほしおでん氏AI ほしおでん氏AI 上記と同じく2014年に公開された、ほしおでん氏によるAI+改変パッチ。 現在はhamer氏によって代理公開されている。 ダメージボイスの追加、一部効果音の追加、アクセルラッシュの仕様変更、挑発の仕様変更、火力の向上がされている。 ボイスや効果音が改変されているため、上記AIとの見分けは容易。 こちらもガン攻め系ではないが、場面ごとの動きと高火力でニコ産AIに引けをとらない強さ。 距離が離れるとトルネードアッパーを連打し、当たってもダメージ、ガードしても削りが大きい、と脅威的。 なお、AIレベルは無い。 + アクセル・ホークEX アクセル・ホークEX あだむすきー氏のものの改変版。上記のニコ産AIを適用すると使用出来る裏モード。 AIが常時起動のため、自分で操作したい場合は、イントロで「6、4、6、s(テンキー準拠)」と入力する必要がある。 6ボタン化やライン移動や前ダッシュ(相手をすり抜ける&↑入力でホバーダッシュに)や 空中ダッシュやバーストの追加など、システム関連が大幅に追加されている。 技も大量に追加されているが、大半がとってもシュールな技である (一例をあげると北斗無想流舞したりマウスピースを飛び道具として飛ばしたり超巨大なアクセルを召喚したり大ポトレを大漁に飛ばしたりetc…)。 強さは、エルクゥやマスターギース、AIレベルVERYHARDのジェネラルなどを余裕で倒すため、狂レベルである。 また、12Pカラーも用意されており、そちらは神キャラ性能になる。 MUGEN∞動画改作トーナメントでは河原で男塾チームと完全ノーガードのステゴロ勝負を演じ健闘した。 正に暑苦しい熱い漢の戦いである。 + モンタナ氏製作 餓狼SP仕様 REALBOUT仕様 モンタナ氏製作 餓狼SP仕様 REALBOUT仕様 2005年に公開されていた。 こちらもあだむすきー氏のアクセルに見劣りしない完成度のもので、 REALBOUTモードでは、コンビネーションや潜在能力のスクリューアッパーなどが搭載されている。 現在は公開停止となっているため、入手は難しいと思われる。 + mm氏製作 餓狼SP+アレンジ仕様 mm氏製作 餓狼SP+アレンジ仕様 『餓狼SP』をベースにアレンジが施されたアクセル。2017年12月にお試し版が公開された。 避け攻撃とライン飛ばし攻撃が廃され、前者は出始めに上半身の喰らい判定が小さくなる新技「スウェーアッパー」へ変更、 後者は相手を奥or手前にふっ飛ばす「オーバーブロー」という名の必殺技に格上げされた。 避け攻撃のモーションは、これまた新技のバックステップ中に出せる「ストマックブロー」に流用されており、戦術の幅がより広がったと言える。 また、従来の必殺技も溜めコマンドではなくなって使い勝手が大幅に向上。 中でも原作で悲惨な性能だったスマッシュボンバーは、隙が少なくなって突進速度も上がり、連続技にも組み込み易くなった。 アクセルダンスもコマンド入力で発動し、連打で延長するという仕様になっている。 これにより「スマッシュボンバー→オーバーブローor(画面端なら)アクセルダンス連打」といった連続技が可能。 お馴染みアクセルラッシュは1ゲージの超必殺技となり、速度と削りダメージこそ弱体化しているものの、コマンドが変更されて出し易くなっている。 そして、このアクセル最大の特徴は原作ステージの演出が再現出来る点であろう。 設定で高圧電流の流れるリングロープが常に表示されるようになり、上記のオーバーブロー(奥)でぶち当てて感電させることが可能。 …宇宙空間だろうがよく分からない異世界だろうがロープが出現するのは少々シュールだが気にするな! 何気にこのロープ、感電やられにも対応していたりする。 ちなみにロープを表示させなくとも感電自体はするので、どうしても気になる人は手前に殴り飛ばそう。 AIはデフォルトで搭載されている。 製作動画 プレイヤー操作 「俺のパンチでチョットは見れるカオになったな。」 出場大会 + 一覧 シングル 拳闘王決定トーナメント 結果が全て!第5次良キャラ発掘トーナメント 紳士淑女による交流ボクシング大会 レスラーVSボクサートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新MUGEN 導入時期別リーグ 2012/02-03 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 MUGEN全米格闘王選手権 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 MBAボクシング王者決定戦 第2回MUGEN全米格闘王選手権 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タタリフェスティバルッ!! 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 第4回遊撃祭 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 チーム MUGEN∞動画改作トーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会 その他 はい、X人組作って運動会 真のRIKIiSHIは誰だトーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 削除済み よく分かる準神大会 非表示 MUGEN最大トーナメント 出演ストーリー Mr.Kの挑戦状 Mr.Kの挑戦状Dynamite 餓狼・SPECIAL ネスツの栄光 舞織の日々(ハゲ) プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(109キャラ目操作キャラ(mm氏製)、152キャラ目操作キャラ(あだむすきー氏製))
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/110.html
「絶望が、お前のゴールだ」 【ライダー名】 仮面ライダーアクセル 【読み方】 かめんらいだーあくせる 【変身者】 照井竜 【ガイアメモリ】 アクセルメモリ 【スペック】 パンチ力:10tキック力:12tジャンプ力:ひと跳び47m走力:100mを3秒 【強化形態】 仮面ライダーアクセルトライアル仮面ライダーアクセルブースター 【声/俳優】 木ノ本嶺浩遊佐浩二(声) 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーW(2010年)ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー(2016年)風都探偵(2018年) 【初登場話】 第19話「Iが止まらない/奴の名はアクセル」 【テーマソング】 Leave all Behind 【詳細】 照井竜がアクセルメモリとアクセルドライバーを用い変身したアクセルの基本形態。 Wのドライバーと異なり、メモリ一本の力を極限まで引き出す仕様なので、メモリは専用のアクセルメモリしか持たないが、 ファングジョーカーに匹敵するほどの高い戦闘力を持つ。 エンジンメモリの力を引き出すエンジンブレードが武器。 エンジンブレードは、Wのメモリを装填することで、そのメモリの属性の攻撃を放つこともできる。 また、ドライバーをベルトから取り外すことでバイクフォームへの変形が可能で、 ビークルがない状態でも自力で相手の追跡が可能(一部のファンからは「一人ファイナルフォームライド」と呼ばれている)。 なお、バイクフォーム時は人など(人数は限られる)を乗せることもできる。 その状態からガンナーAと呼ばれる支援ビークルと合体することで「アクセルガンナー」と呼ばれる姿となる。 必殺技はアクセルメモリの力を増幅し右脚に込めて放つ「アクセルグランツァー」。 また、エンジンメモリのマキシマムドライブを発動し相手をAの字に斬り裂く「エースラッシャー」、A字型の斬撃を飛ばす「ダイナミックエース」、エンジンメモリをドライバーに装填しバイク形態で相手に突進する攻撃(名称不明)を行ったこともある。 【ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー】 ドーパントと戦う仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハと共闘する。 『仮面ライダーW』と同じく照井竜が変身し、「刑事で仮面ライダー」という肩書きの先輩に当たる。 劇中では福井警視とも呼ばれる。 【ゲイツ、マジェスティ】 照井竜が変身する形で登場。 複数の「カッシーン」と戦っている。 【ビヨンド・ジェネレーションズ】 クローンライダーの第1陣として登場、神山飛羽真の精神体が融合した。 『リバイス The Mystery』 変身前は登場しているものの、アクセルは2話と5話のみ。 第2話の回想でヒート・ドーパント(複製体)と戦闘、第5話では複製体の初級インベスやサナギ体と戦い、リバイとバイスへ協力し、合成怪人「オブリビアン」と交戦。 5話終盤ではアクセルトライアルにも変身した。
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/978.html
アクセル 《出典作:ファイナルファイト、ファイナルファイトONE》 VS. 対アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「頑丈そうな鎧かと思ったら、パンチ一発で粉々にしちまった…俺、いつの間に結構強くなってたってのか?」 ※投稿・harumond 対アビゲイル【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「まずいなこりゃ…ヤケクソになって戦ったら大将に勝っちまった。次の出勤日が怖ぇぞ…」 ※投稿・harumond 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺は野菜が嫌いなんでな。そのカリフラワーみたいな頭、ハンマーパンチで更に平たくしてやったぜ!」 ※投稿・harumond 対神楽ちづる【KOFシリーズ:SNK】 「バイクは馬鹿にしか乗れねぇ。あんたみたいな知的なクールビューティーにゃ似合わねぇぜ」 ※投稿・harumond 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ソドムの旦那とは気が合いそうだな。俺は清涼飲料水以外、メイドインジャパンは特に興味ねぇが」 ※投稿・harumond 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「ダメだなこりゃ。俺のガードを崩すには排気量が全然足りねぇぜ…今の言い回し、大将みたいだな」 ※投稿・harumond 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「そんなカリカリしてんなよ、ボウズ!テッコツインリョーで日頃からカルシウムと鉄分補給しときな」 ※投稿・harumond 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺は今じゃ真っ当に働いてるってのに、お前はノンキに脱獄か?しっかりしてくれよ、元英雄さんよ」 ※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「クソ!やっぱりレスラーとは相性悪いぜ俺。いくらガード固めても掴まれちまったら意味ねぇもんな」 ※投稿・harumond 対ダグ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「同じマッドギアだった俺が言うのも変な話だが、程々にしねぇとガチで捕まるぞ?」 ※投稿・harumond 対伊達政宗【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「ナリはソドムの旦那みてぇだが、アンタからは何故かバイク乗りの魂を感じさせるんだよな…」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「こいつ下手すりゃ大将よりよっぽど…って聞かれるとマズいな。この近くでまた車探してるかもしれねぇし」 ※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「女の蹴りとは思えねぇなコイツは…ガードした腕がまだ震えてやがるぜ…!」 ※投稿・harumond 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「力が余ってるんなら、ウチで働くかい?そんで大将が暴れたら、あんたが相手して止めてやってくれ」 ※投稿・harumond 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「ぐっ…!だが同じ暴走でも大将のソレに比べたら、これくらいはどうってことねぇ…はずだ」 ※投稿・harumond 対ナインハルト・ズィーガー【サムスピシリーズ:SNK】 「グローブに火炎放射器なんか仕込みやがって!ガードしても体力をゴリゴリ削られちまう…!」 ※投稿・harumond 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「角材や鉄パイプならともかく、そんな棒きれぐらいガードするのにワケねぇぜ」 ※投稿・harumond 対ブレッド【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「もしまた愛車をぶっ壊されたら声掛けな。特別に廃車料は安くしといてやるからよ」 ※投稿・harumond 対ベルガー【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「俺に負けるようじゃ、またあいつらに返り討ちにされるのが目に見えてるんですが、どうっすかねボス…」 ※投稿・harumond 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「おいおい、何だその見え見えのテレフォンパンチは?これならわざわざガードするまでもねぇな」 ※投稿・harumond 対メナト【ストⅤ:CAPCOM】 「俺の前世ってのは、やっぱり馬好きの人間だったのかねぇ…姉ちゃん、ちょっと占ってくれよ」 ※投稿・harumond 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「よぉバンドマン。俺はよく有名なロックミュージシャンに似てるって言われるんだが…誰だかあててみな?」 ※投稿・harumond 対ロキシー【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「あんまり大将をからかうのやめろよな。俺やジェイまで巻き添えくらって迷惑してんだからな!」 ※投稿・harumond 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「まだ飽きもせず軍人ごっこなんかやってたのかよ…エルガドやハリウッドもよく付き合うよなぁ」 ※投稿・harumond &.
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/351.html
「振り切るぜ!」 【名前】 アクセルグランツァー 【読み方】 あくせるぐらんつぁー 【登場作品】 仮面ライダーW など 【初登場話】 第19話「Iが止まらない/奴の名はアクセル」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアクセル 【破壊力】 35t 【詳細】 仮面ライダーアクセルの必殺技。 アクセルドライバーのマキシマムクラッチを握ることで、マキシマムドライブを発動。 増幅したアクセルメモリのエネルギーを右脚に集中、後ろ回し蹴りの要領での必殺キックを標的へ叩き込む。 キックの軌道上にはタイヤ痕のような跡が残るのが特徴。 上記の台詞を発言する場合が多い
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/369.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーアクセル 【よみがな】 かめんらいだーあくせる 【変身】 照井竜 【ガイアメモリ】 アクセルメモリ(未) 【メモリガジェット】 エンジンメモリ(未) (ギジメモリ) 【身長】 197cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 10t 【キック力】 12t 必殺技 アクセルグランツァー(未)(マキシマムドライブ発動キック)破壊力35t 【ジャンプ力】 ひと跳び47m 【走力】 100mを3秒 【声】 木ノ本嶺浩 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第19話、第20話、第21話、第22話、第23話、第24話 (第3クール) 第25話、第26話、第27話、第29話、第30話、第31話、第32話、第33話、第34話、第35話、第36話 (第4クール) 第37話、第38話、第39話、第40話、第41話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 風都警察署に新設された超常犯罪捜査課に配属されたエリート刑事の照井竜が変身する仮面ライダー。Wのメモリを持つ男に家族を殺された竜の前に突然現れた謎の女性、シュラウドが彼にこの力を与えた。ようやくこの力を手にした竜は、家族を殺したWのメモリを持つ男への復讐に燃える。 仮面ライダーWとの違いは加速の記憶が内包されたアクセルメモリ(未)1本のみで変身する。このメモリの特性を、最大限に引き出す機能を備えた、アクセルドライバー(未)は時間をかけ開発された。加速に関する地球上のあらゆる記憶が組み込まれ特化している最大の特徴は自身の体を変化させモーターサイクルタイプのバイクフォームへチェンジする事が可能。アクセルの体はオートバイに関する様々なパーツの形状となっている。ボディーカラーはメタリックレッド。 【関連するページ】 Leave all behind T2ガイアメモリ Vシネマ W RETURNS メニュー Wのメモリを持つ男 どうきひろし アイスエイジメモリ(T2) アクセルメモリ(T2) アクセル編 登場人物 イエスタディメモリ(T2) インビジブル・ドーパント ウェザーメモリ(T2) ウェザー・ドーパント エクストリームメモリ(T2) エターナルメモリ(T2) エンジンブレード オーシャンメモリ(T2) ガイアメモリ ガンナーA キーメモリ(T2) クイーンメモリ(T2) サイクロンメモリ(T2) シュラウド ジョーカーメモリ(T2) ジーンメモリ(T2) スカルメモリ(T2) ゾーンメモリ(T2) ダミーメモリ(T2) トップページ トリガーメモリ(T2) ドーパント ナスカメモリ(T2) バイオレンスメモリ(T2) バードメモリ(T2) パペティアーメモリ(T2) パペティアー・ドーパント ヒートメモリ(T2) ヒート・ドーパント(T2) ファングメモリ(T2) メタルメモリ(T2) ユニコーンメモリ(T2) ライダー ライダーツインマキシマム ライダーマシン ルナメモリ(T2) ロケットメモリ(T2) 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル 仮面ライダーアクセルバイクフォーム 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 大野幸弘 山野史人 必殺技 放映リスト 武器・武装 永徳 照井亜樹子 照井竜 登場人物・出演俳優 相模広志 立木文彦 第19話 第19話、第20話登場人物 第20話 第21話 第21話、第22話登場人物 第22話 第23話 第23話、第24話登場人物 第24話 第25話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2クール 第30話 第31話 第31話、第32話登場人物 第32話 第33話 第33話、第34話登場人物 第34話 第35話 第35話、第36話登場人物 第36話 第37話 第37話、第38話登場人物 第38話 第39話 第39話、第40話登場人物 第3クール 第40話 第41話 第41話、第42話登場人物 第42話 第43話 第43話、第44話登場人物 第44話 第45話 第45話、第46話登場人物 第46話 第47話 第47話、第48話登場人物 第48話 第49話 第49話登場人物 葛木葵 連続凍結事件 長澤奈央 長谷川圭一 風都警察署 風都連続殺人事件